ベルトのサイズは4サイズ展開
ガードナーベルトは最小63cm、最大115cmまでを用意しています。
※シャツを着た状態でウエスト（腹囲）、骨盤周り（腰骨、大転子の最も大きい所）のどちらか大きな方を測定。（迷う場合は大きいサイズを測定する。）
測定の仕方については、こちらを参照してください。
モデル参考例
モデルサイズSの場合
ガードナーベルトのSサイズ（63cm〜73cm）を、身長160cm、体重46kg、ウエスト65cm、骨盤80cmのモデルが使用した場合、腰周りの場合はギリギリに巻くことはできますが、骨盤周りの場合は、１サイズ、人によっては2サイズ大きな物に変えなければ届かないことがあります。
その場合は、１つ大きめのMサイズ、もしくは２サイズ大きめのＬサイズをお薦めします。
また、後で紹介するエクステンションバンドを使って、サイズ調整することも可能です。
モデルサイズＭの場合
ガードナーベルトのMサイズ（74cm〜83cm）を、身長160cm、体重46kg、ウエスト65cm、骨盤80cmのモデルが使用した場合、ウエストに巻くと丁度良くお薦めです。
ただし、骨盤の出っ張りにベルトが半分くらいの位置に巻くと１サイズ大きめの方が良いかもしれません。
モデルサイズLの場合
ガードナーベルトのLサイズ（84cm〜96cm）を、身長171cm、体重55kg、ウエスト78cm、骨盤85cmのモデルが使用した場合、大は小を兼ねる構造なので、前に重ねる部分が多くても使用可能でした。（ジャストサイズはMサイズでした）
重なる部分が多く余った部分が後ろまで行っていますと大きすぎるのでNGです。
モデルサイズXLの場合
ガードナーベルトのXLサイズ（97cm〜115cm）を、身長180cm、体重98kg、ウエスト105cm、骨盤110cmのモデルが使用した場合、ジャストサイズでした。
XLサイズが一番大きく、さらに大きなサイズの場合は後で紹介するエクステンションバンドを使うと、さらに25cmの延長ができます。
エクステンションバンド
ガードナーベルトで一番大きいXLの最大対応サイズが115cmですが、それ以上の方には、別売りのアタッチメントとしてエクステンションバンドを使用することで届かなかった方も届くようにできます。
