デスクワークやスマホ操作をしていると、いつの間にか頭が前に出たり、背中が丸まったりしていることはありませんか?
姿勢というと首や背中に目が向きがちですが、専門家は身体の土台となる骨盤にも目を向けることが大切だと説明しています。
本記事では、専門家のインタビューをもとに、スマホを見るときの姿勢と骨盤の関係、ガードナーベルトを使って骨盤周りを支えるポイントについてご紹介します。
スマホを見る姿勢と骨盤の関係
1. 骨盤の傾きと上半身の姿勢には関係がある
座っているときに骨盤が後ろへ傾くと、背中も丸まりやすくなり、頭が前に出た姿勢につながることがあります。
2. 首だけでなく、身体の土台にも目を向ける
頭や首の位置だけを意識するのではなく、その土台となる骨盤から姿勢を考えることもポイントです。
3. ガードナーベルトで骨盤周りをサポート
骨盤周りをベルトで支えることで、骨盤が立った状態を意識しやすくなり、上半身の姿勢にも意識を向けやすくなります。
1. スマホを見る姿勢と骨盤にはどんな関係がある?
スマホやパソコンを使用していると、長時間同じ姿勢になることがあります。
専門家の解説では、頭が前に出たり背中が丸まったりする姿勢を考えるとき、首だけでなく骨盤の傾きにも目を向けることがポイントとして挙げられています。
① 座っていると骨盤が後ろへ傾くことがある
座っているときの身体の使い方などによって、骨盤が後ろへ傾いた姿勢になることがあります。
② 骨盤の傾きは上半身の姿勢にも関係する
背骨は骨盤の上につながっています。
骨盤が後ろへ傾いた姿勢では背中も丸まりやすくなり、その結果、頭が前に出た姿勢につながることがあります。
そのため、頭や首の位置だけを意識するのではなく、身体の土台となる骨盤から姿勢を考えることも大切です。
2. 「身体の土台」から姿勢を考える
スマホやパソコンを使っているとき、「頭が前に出ている」「背中が丸まっている」と気づいて、上半身だけを起こそうとすることもあるでしょう。
しかし、専門家は上半身だけでなく、その土台となる骨盤にも目を向けることがポイントだと説明しています。
骨盤が立った状態を意識することで、その上にある背中や頭を含め、身体全体の姿勢を意識するきっかけになります。

3. ガードナーベルトで骨盤周りをサポート
ガードナーベルトは腰だけでなく、少し低い位置に巻くことで骨盤周りのサポートにも使用できます。
骨盤周りを支えて、姿勢を意識
骨盤周りをガードナーベルトで適度に締めて支えることで、骨盤が立った状態を意識しやすくなります。
上半身の姿勢にも目を向けるきっかけに
身体の土台となる骨盤周りを支えることで、背中や頭の位置など、上半身を含めた姿勢を意識するきっかけにもなります。
デスクワークなどの日常生活にも
デスクワークやスマホを見る時間など、姿勢が気になる日常のシーンにも取り入れられます。
長時間同じ姿勢を続けるのではなく、適度に身体を動かすことも意識しましょう。
まとめ:首だけでなく「骨盤」から姿勢を考える
スマホやパソコンを使うときの姿勢は、頭や首だけでなく、身体の土台となる骨盤の傾きとも関係しています。
骨盤が後ろへ傾くと、背中が丸まり、頭が前に出た姿勢につながることがあります。
そのため、上半身だけを意識するのではなく、骨盤を含めた身体全体の姿勢に目を向けることもポイントです。
ガードナーベルトは、骨盤周りを支えながら姿勢を意識したいときのサポートアイテムとして活用できます。
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本記事のインタビューご協力
からだバランス整体院 梅田
横山 想 先生|理学療法士
山岸 先生|理学療法士
Instagram:@rebody_jp