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腰骨に当たって痛い場合|つけ方

ガードナーベルトの基本の使い方は、骨盤の出っ張りにベルトが半分掛かるくらいの位置で巻いていただきます。

ご愛用者様からのお問い合わせで「腰骨に当たって痛い」との声をいただくことがありましたので、その際の対処法をご紹介します。

1.締めすぎないようにまず緩めで巻く。
締めすぎが原因で骨に当たって痛くなっている可能性がございます。
この場合は締めすぎないようにまずは緩めで巻いて調整してください。

2.タオルなどの当て布をする。
タオルなどの当て布をしてから、ガードナーベルトを巻いていただくと緩和されます。

3.肋骨と骨盤の間のお腹の位置に巻く。
本来は骨盤の出っ張りにベルトが半分掛かるくらいの位置で巻くことを推奨していますが、痛みのある場合は骨に当たらないお腹の部分で巻いてください。

腰の不調などで腰周りにつけたいのに、お腹の位置にずらすと、腰サポートできなくなるではないか?という心配もあると思われますが、
腰が痛くなるのは、お腹の筋肉が足りないとも言われております。

ガードナーベルトをお腹につけることによって、腹圧をかけることができます。腹圧が上がり、お腹の筋肉で腰を支えることにもなります。
そのため、腰が不調な場合、腰周りではなくお腹周りでもつけることが可能ですので、ご安心くださいませ。

お試しいただき、どうしてもお体に合わない場合は返品も承りますので、メール()にてご連絡くださいませ。
返品方法はこちらの記事もご覧ください。

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