ガードナーベルトは抜群の固定力があり、ゴムのように伸びる素材を使用していないため、一般的なコルセットと比べても「ズレにくい」「しっかり固定できる」との評価を多くいただいています。
しかし、一部の方から「ズレてしまう」という声もあります。
その主な原因は、次の3つです。
ズレる主な原因
1.骨盤とウエストの段差が大きい位置に巻いている
2.立ち座りや前かがみなど、腰を曲げる動作が多い
3.ベルトの下に滑りやすい素材の肌着を着ている
それでは、それぞれの原因と対策を詳しく見ていきましょう。
1. 巻く位置と巻き方の工夫でズレを防ぐ
骨盤とウエストの段差が大きいと、ベルトがそのくびれ部分に引っかかり、動作のたびにズレやすくなります。
対策
✔ 巻く位置を工夫する
→ 骨盤にかけるのではなく、少し上のお腹まわり(肋骨と骨盤の間)に巻く。
✔ 座る時・運転時はお腹まわりの着用がおすすめ
→ 長時間の座り姿勢でもズレにくく、姿勢の改善にもつながる。
✔ 座った状態でベルトを巻く
→ 立ち座りの動作が多い方は、座った状態で装着するとより安定する。
2. 滑りやすい素材を避ける
服の裏地には、着脱しやすくするために滑りやすい素材が使われることが多いですが、これがベルトのズレの原因になることがあります。
滑りやすい素材の例
- レーヨン
- キュプラ
- ポリエステル
- シルク
- ナイロン
- アセテート
対策
✔ 綿素材の服を着用する
→ 綿は滑りにくく、ベルトがしっかりフィットする。
✔ 化学繊維の肌着を避ける
→ 直接ベルトと接触するインナーが滑りにくい素材だと、ズレを防ぎやすい。
3. ズレを防ぐ巻き方のポイント
ズレにくく、しっかり固定できる巻き方のポイントを押さえましょう。
- ベルトを巻く位置をウエスト周り(肋骨と骨盤の間)にする
- ベルトが身体の正面でクロスするように巻く
- 化学繊維の生地は避け、綿生地の服を着る
- 座った状態で巻くとより安定する
【動画で解説】
さらに詳しい装着方法やポイントを知りたい方は、こちらの動画も参考にしてください。
【裏技】
ゴム素材のトレーニングベルトをお尻に装着してからベルトを巻くと、ゴムの摩擦でズレにくくなります。
下に巻くトレーニングベルトは100円ショップにあるものでも効果ありました。
こちらの動画もぜひ参考にしてみてください。