こんな使い方していませんか?

締めた時にプレートがくっついていますか?

ガードナーベルト最大の特徴は、動滑車の原理を使い、僅かな力で大きな締め付け効果を生み出すことです。

しかし、このようにプレートがくっついていると、装着方法が間違っています。 使い方が間違っていると、「サイズが大きい」、「締めが弱い」と感じるかもしれません。

正しい装着方法をチェックしてみましょう!

  1. 巻き付ける前にストラップを必ずスタート位置に戻す
  2. ギュ~っときつく巻き付ける

装着する前、必ずストラップをスタート位置に戻しましょう。

スタート位置ではなく、他の位置からに引っ張ってしまうと、プレートがくっついてしまいます。「引き締めが足りない」「サイズが大きい」はこれにより発生します。 こちらは装着する度に必ずリセットしてください。

また、ガードナーベルトを身体に巻きつける際、隙間がないように身体にピッタリと密着させて巻き付けてください。 身体とベルトの間に隙間ができてしまうと、身体を締め付ける力が、空いている隙間を埋めることに使われてしまい締め付ける力が弱くなります。

詳しくは簡単な説明動画もありますので、ぜひ一度ご覧になってみてください♪

関連記事

ページトップ