紐が切れた時|ストリングの交換方法

お手入れ紐が切れた時|ストリングの交換方法

紐が切れた時|ストリングの交換方法

アイキャッチ画像:紐が切れた時|ストリングの交換方法

ガードナーベルトの紐の強度は、
通常使用(引っ張る)では切れることはほぼありませんが、
摩擦により、または犬猫にかじられるなどが原因で切れることがあります。

公式サイトでご購入の場合、紐は3年保証が付いておりますので、
切れた場合はなんども無償で交換用の紐セットをお送りします!
保証期間を過ぎてしまった場合は、別売りのストリング(紐)を試してみてください。

紐の交換は一見難しそうに見えますが、
簡単で自宅で交換できるので、説明を見てみてください。

 

ガードナーベルト|ストリング(紐)の通し方

ガードナーベルトのストリング(紐)の通し方

ストリング(紐)の通す場所さえ間違えなければ、誰でも簡単に紐の交換はできます。

上の図を見て、赤の矢印の[IN]のところから矢印に沿って、順番に紐を通していき、最後に[OUT]のところをストリング(紐)が通過したらOKです。

これで上の部分が終了です。

ガードナーベルトの滑車部分の構造は上と下で分かれているので、下の部分も同じ要領でストリング(紐)を通してください。

ガードナーベルトのストリング(紐)の結び方

ストリング(紐)の結び方

ストリング(紐)は、電車結びをすることでしっかりと強く結ぶことができます。

図解で見ると複雑そうに見えるかもしれませんが、実際にやってみると簡単ですので挑戦してみてください。

ガードナーベルトのストリング(紐)とストラップの結び方

ストリング(紐)とストラップ(持ち手)の付け方

ストリング(紐)の先をストラップ(持ち手)に付けて完成です。

結び目が内側にくるようになれば完璧です。

動画

紐交換はご自身でも交換できるので、ぜひ動画もご参考ください。