腰が曲がった高齢者が、腰ベルトで歩行サポート。驚きのビフォーアフター動画と感動の声を、専門家の見解と共にご紹介。
高齢のおばあちゃんが、自分の足で歩いた感動の瞬間。
ガードナーベルトの体験会にお越しいただいたのは、娘さんと一緒に来られた80代のおばあちゃん。普段は車椅子に座って移動されていて、自力で立ち上がるのも難しいご様子でした。
今回、おばあちゃんにはガードナーベルトを「緩め」に巻いていただきました。
このベルトは、独自の滑車構造によって軽い力でもしっかりと締めることができる腰ベルトです。着け外しも簡単で、締め具合(強め・弱め)も簡単に調節できます。
「緩めのほうが良さそう」とご本人に合わせて調整ができました。
装着後、おばあちゃんが車椅子を押しながら歩き始めたところ、歩行が明らかにすらすらとスムーズに。娘さんは「普段は5センチくらいしか歩幅がないのに、いつもより歩くのが早い!」と驚かれていました。
おばあちゃんも笑顔で「歩きやすい!嬉しいわ」と話され、その様子を見ていた他の参加者の方々からも自然と拍手が起こる、温かい場面になりました。開発者のケンケンもその光景を見つめながら、泣きそうにこう語ります。
「こういう方のために開発したというか、本当に嬉しいです。」
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リハビリの現場でも話題に|”歩きやすさを感じた”という声も
実際に、熊本保健科学大学 医学博士 名誉教授・山本先生の患者さんでも使用されており、
80代の患者さんは、当初は歩くことも難しく、腰の痛みを強く感じていたといいます。
しかし、ガードナーベルトを装着することで、「動きやすくなった気がする」「歩きやすくなった」と、徐々に歩行や運動にも意欲的に取り組めるようになりました。
山本先生も、「まず不安を取り除き、運動ができる状況を作ることが非常に重要です」と語っており、ベルトによって身体の土台を整えたうえでリハビリを進めることが、本人の自信にもつながっているそうです。
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他のシニアの方のリアルなレビューも続々と!
ガードナーベルトは、今回ご紹介したおばあちゃんだけでなく、
60代・70代・80代の多くのシニア世代の方から「腰がラクになった」「歩くのがスムーズになった」と高評価をいただいています。お孫さんと一緒に体験された方や、腰に悩むご夫婦など、リアルな使用感がまとめています。ご購入前にどんな使用感なのか気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
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装着の注意点|より安心で、効果的に使うために
ガードナーベルトを最大限に活用するためには、以下の点に注意してご使用ください。
- 緩めに装着しても効果を感じられます
特に高齢の方は、無理に締めすぎず、心地よいフィット感での装着をおすすめします。 - 最初は短時間から
高齢者で初めて使う場合は、30分〜1時間程度の短時間から試してみて、徐々に装着時間を伸ばしましょう。 - 装着中に違和感や痛みを感じたらすぐに使用を中止
違和感がある場合は無理に使わず、装着位置や締め付け具合を調整してください。
詳しい装着方法はこちら▼
雑誌でも紹介されました!
宝島社『60歳すぎたらもっておきたい100のもの』(2025年6月9日発行)に、66歳の方の体験談とともに紹介されました。
「畑仕事や庭いじりに欠かせません」
— 66歳・里美さん(掲載コメントより)
ガーデニングや農作業で腰への負担を感じるシニア世代に、しっかりと支持されている腰サポートベルトです。
まとめ|動ける体を取り戻す一歩は、“腰から整えること”から
年齢を重ねると、腰の痛みや姿勢の崩れから「動きたくても動けない」という壁に直面します。そんなとき、姿勢を正し、腰への負担を軽減できるサポートアイテムがあれば、ほんの少しのきっかけで、歩ける・笑顔になれる可能性が生まれます。
「もう年だから…」とあきらめる前に、まずは一度、その変化を体験してみてください。