「登山リュックが軽くなる!?」エアロトレック体験インタビュー

登山をしていると「リュックが重くてつらい」「背中が蒸れて不快」「下山後に筋肉痛が…」といった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな登山時の負担を軽減するアイテムとして注目されているエアロトレックを実際に使用した登山参加者にお話を伺いました。

エアロトレックとは?登山の荷物が“浮く”新発想ギア

リュックの重さを“腰で支える”構造

エアロトレックは、「ガードナーベルト」に取り付けて使用する荷重分散サポートギア。背面にスティックステージ(支え棒)があり、リュックの重さを腰で支える構造になっています。まるでリュックが浮いているような感覚で、肩・腰の負担を劇的に軽減するのが特徴です。

  • 【耐荷重】最大15kgまで
  • 【高さ調整】3段階で体格や荷物に合わせて調整可能
  • 【用途例】登山・通勤・通学・配達・災害時の非常用リュック など

登山の荷物が軽く感じた!使用者のリアルな声

「ガードナーベルトだけでも違いが分かる!」

今回お話を伺ったのは、登山イベントに参加した20代と40代女性。普段はあまり登山やリュックを使わないという彼女たちですが、エアロトレックの装着でその印象がガラリと変わったようです。

――今回、登山でガードナーベルト+エアロトレックシステムを試されたそうですね。

40代参加者:
はい。まず驚いたのが、エアロトレックを装着する前にガードナーベルトを締めただけでも、かなり荷物が軽く感じたことです。

持っていたのは、4人分の昼食に2人分の飲み物、ペットボトル3本。
けっこう重たい荷物だったんですが、「あれ?なんか軽い…?」と本当に感じました。

普段はリュックをあまり背負わないのですが、それでも違いがはっきり分かりましたね。

登山中に使わなかったことを“後悔”するほどの軽さ

――エアロトレックを登山中には使っていなかったと聞きましたが?

40代参加者:
そうなんです。私は登山の時はガードナーベルトだけで、エアロトレックは使わなかったんですが、下山のタイミングで初めて装着してみて、本当に後悔しました。

なんで最初から使わなかったんだろう…って(笑)。

リュックが「浮く」ような感覚で、背中に隙間ができるので蒸れも感じず、桁違いに快適でした。

そして、何より驚いたのが翌日の体の調子。普段なら下山後はふくらはぎや肩が筋肉痛になるのですが、今回は全くありませんでした。

重さがしっかり分散されていたおかげで、体にかかる負担が大きく減っていたのだと実感しました。

服の上からでもOK?装着時の見た目と快適性

服の中に装着すれば見た目も問題なし

――エアロトレックを着用した際に、見た目などは気になりますか?

20代参加者:
私は服の中に着けました。前から全然見えないし、背中もリュックで隠せるので、気になりませんでしたよ。背中側は少し肌が見える状態になってましたけど、逆にそれが涼しくて登山中はとても快適でした。

登山用リュックとの違いは?蒸れ・姿勢・疲労感に変化あり

リュックが背中から浮く!蒸れずに快適

――登山用リュックと比べて違いは感じましたか?

20代参加者:
全然違います!!
エアロトレックを使うと、リュックが背中から少し浮くので蒸れません。しかも、重さが分散されて、まるで背負っていないような感覚になるんです。

普段から登山用リュックを使っている方にも、この軽さと快適さはぜひ体験してもらいたいです!

非常用リュックにもおすすめ!主婦目線での活用方法

40代参加者:
登山だけじゃなくて、非常用持ち出し袋にもエアロトレックを入れておきたいと思いました。飲料水など、女性にとっては特に重く感じる荷物も、これなら持ち出しやすくなると思います。普段使わなくても、非常時に備えておく価値はあると思います!

まとめ|荷物の重さに悩む登山者におすすめの軽量サポート装備

  • リュックの重さを腰と肩に分散できる
  • 背中の蒸れや姿勢の崩れを軽減
  • 下山時の疲労・負担が軽減
  • 通勤や非常用の重いリュックにも活用可能

エアロトレックは、「登山をもっと快適にしたい」「重い荷物がつらい」と感じている方にこそ体験していただきたいサポートギアです。

ぜひ、あなたの登山スタイルにも取り入れてみてください!

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