スーパーでのお仕事は、立ち仕事だけでなく「品出し」「倉庫作業」などで前かがみになることが多く、腰への負担が大きい職種のひとつです。特に棚の奥に商品を入れるときや、狭い倉庫で荷物を出すときは、前かがみになったり起き上がったりを繰り返すため、朝起きると腰に疲労感が残ってしまう方も少なくありません。
そこで今回は、スーパーで働く店員さんにガードナーベルトを実際に試していただいたレビューをご紹介します。
前かがみが多い品出し作業に悩む毎日
体験してくださったのは、スーパーの精肉部のスタッフさん。
腰に負担がかかる仕事内容をお聞きしたところ、「品出し作業が前かがみになるのでキツい」、「鶏肉が12キロもあり重いので腰に来ちゃいます」とのこと。
特に狭い倉庫での荷物の出し入れも前かがみの動作が多く、朝起きたときにやっぱり腰に負担を感じているという。普段の悩みを語ってくださいました。
ガードナーベルトをつけてみると…
実際にガードナーベルトを巻いて作業をしてみると、感想はガラリと変わりました。
「前かがみから戻るときに、戻りがすごくいい！」
「いつもと違う！締められてる感じが気持ちいい！」
と驚きの声。
ガードナーベルトを巻くことで腰と骨盤がしっかり支えられ、前屈みから立ち上がるときにスッと体が起き上がるのを実感されたそうです。
▼Instagramで動画を見る
ガードナーベルトとは？
ガードナーベルトは、滑車の原理を利用した構造で、少ない力でも強い締め付けが実現できます。
腰や骨盤を均等にサポートすることで、前かがみの動作時に腰への負担を分散してくれます。
そのため、スーパーのように「しゃがむ→立つ」の繰り返しが多い職場でも、腰が守られ、スムーズに動けるようになったとのお声もたくさんいただいております。
他の職種からのレビューも
スーパーの惣菜部の店員
長時間の立ち仕事に加え、18kgの醤油を運ぶなど腰に負担が大きいスーパーの惣菜部の店員さん。ガードナーベルトを試したところ「前かがみにならなくて楽！」と効果を実感されました。
コンビニ店長
品出しやレジ作業で前かがみの姿勢が多いコンビニ従業員。ガードナーベルトを巻くと腰が支えられて「このベルトを巻いて作業すると、いつも荷物を置くときにしんどさがない」と感想をいただいています。
介護職の方
利用者様の移動や介助でどうしても腰に負担がかかる介護職。実際に使用いただいた方からは「夕方になると感じていた腰の重だるさが軽減」「強めに締めても8時間の装着が苦しくない」との声をいただいています。
スーパーや倉庫での立ち仕事にもオススメ
- 前かがみ動作が多い品出しや倉庫作業でも腰がラク
- 起き上がりがスムーズで、「戻りやすさ」を実感
- 締め付けが気持ちよく、仕事中でも楽
スーパーや倉庫で働く方にとって、ガードナーベルトは心強いサポートアイテム。
「毎日の前かがみ動作がつらい」「腰の負担を減らしたい」と感じている方は、ぜひ一度体験してみてください。
