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Q.ガードナーベルト着用しながらスポーツしても問題ないですか?
ガードナーベルトを装着して、仕事や日常生活などは問題なくお使いいただけますが、
スポーツはどうなのでしょうか?
「このスポーツしてますが、ガードナーベルト装着しても大丈夫ですか?」という質問たくさんいただいております。
下記一部の例を記載いたします。
・野球
・バレーボール
・テニス
・サッカー
・バスケットボール
・スノーボード
・スキー
・ハイキング
・マラソン etc.
結論から言いますと、ガードナーベルトはスポーツ専用のものではありません。しかし、装着したままスポーツをされるお客様も多くいらっしゃいます。
ガードナーベルトを着用すると、ウエストから骨盤まで全体的に締めていますので、動きにくいと感じる可能性もございます。着用位置を肋骨と骨盤の間のお腹の位置にしたほうが比較的に動きやすくなります。また締めたまま運動すると、かなり汗かきやすくなりますので、暑いと感じる方も多いでしょう。スポーツで着用する際、ご自身の体調を最優先に、無理なさらずお使いください。注意点としましては、少しでも違和感を感じた場合、すぐに使用を中止してください。
いままでのお客様レビューで、ジムでのトレーニングで使われることが多く、登山、ランニング、スノーボードなどで使われることも多いです。その中に、ガードナーベルトを装着したままマラソンを完走し、「腰の疲れ方が違う」と感じたお客様もいらっしゃいます。
下記いくつかお客様レビューを紹介しますので、ぜひご参考にしてみてください。
お客様レビュー①縄跳び
縄跳びのギネス世界記録保持者の生山 ヒジキ選手も、ガードナーベルトを愛用してくださっています。
縄跳びで跳んで着地するときに、身体に激しい衝撃を与えているらしく、ガードナーベルトを使うと腰の保護にもなり、腰のケガの予防にもなったとのことです。
着用動画をいただいておりますので、ぜひご参考にしてみてください。
お客様レビュー②サーフィン
こちらのサーファーのお客様ですが、
サーフィン歴が30年で、腰をケガしてしまい、サーフィンができなくなってしまったようです。
そこでガードナーベルトを使ってみた結果、腰が支えられて状況が徐々によくなっていき、
ガードナーベルトをつけながら海に入って、またサーフィンができたという話もお聞きしております。
お客様より動画をいただいておりますので、ぜひご覧ください。
※ただしガードナーベルトは海水非対応となっておりますため、海水で使うと耐久性に影響する恐れがあります。
※動画では海水に入って2回の実験結果です。
お客様レビュー③スノーボード
こちらは実際お客様のレビューをスクリーンショットしております。
スノーボードの使用では、飛ぶ瞬間にオーリーというジャンプをするようですが、その際に凄く飛びやすいというコメントいただきました。
また、飛んでいる最中の空中でも、捻る動作や、グラブという板を掴みながら回ったりする動作があるらしいですが、その際にも姿勢がよくなっているからか、いつもより楽に掴めたということです。
特に効果を感じたのは着地をする際に通常であれば腰や膝に負担を感じるのですが、ガードナーベルトを着用すると着地の際に腰に負担が少なく感じ、疲労感もかなり軽減されていたというレビューもいただいております。
お客様レビュー④バレーボール
バレーボールはジャンプするので腰への負荷も多いようです。
バレーボールで使用しているお客様レビューをいただいておりますので、ぜひご参考にしてみてください。
「腰に痛みがある場合はケガ悪化の予防で使っています。痛みが取れてきたら正しいジャンプを身につけるために使っています。ガードナーベルトを使うとジャンプ着地の時に背骨が丸まらないので、ジャンプの負荷が分散されるので腰の保護にも繋がってるかと思います。」
スポーツのシーンでも、ジャンプなど激しい動作で腰への負荷を与えているため、ガードナーベルトを「腰のケガ予防、ケガ悪化の予防」として使われること多いようですが、いかがでしょうか?
スポーツでの使用を考えているという方は、ぜひ上記事例をご参考にしてみてください。
ガードナーフィットネスベルト【筋トレ専用】
ガードナーベルトと違い、別商品で筋トレ専用「ガードナーフィットネスベルト」という商品もございます。
本気でトレーニングを頑張る人のための薄型軽量パワーベルトとなっております。こちらはウエストにつける商品で、ガードナーベルトと比べて幅が細くなっております。
革ベルトに代用できるのに通気性がいい、かつ持ち運び便利なガードナーフィットネスベルト。
無段階でウエストを締められるということで、SNSでは「#鬼締め」という言葉を生み出されました。
こちらはウエストを締められることによって、腹圧が高まり、体幹が強くなります。つけながらトレーニングをすると、身体全体のバランスが向上し、筋出力を高めてトレーニング効果を引き上げます。また正しい姿勢をキープすることで、腰のケガ予防にもつながります。
ガードナーフィットネスベルト公式
https://fitnessb.guardner.jp/
こちらは主にトレーニングやランニングにオススメしておりですが、お客様の中ではフィットネスベルト着用でオンロード・オフロードでバイクでレースをされている方もいらっしゃるようです。腰を曲げた状態でもしっかりホールドできる。腹部の邪魔にならない細身の物が好みの場合、ガードナーフィットネスベルトがあなたに合うかもしれません。
ガードナーゴルフベルト【ゴルフ専用】
また、ガードナーゴルフベルトという商品もございます。
こちらの「ガードナーゴルフベルト」は名前の通り、ゴルフ専用の商品となっております。
幅が滑車ベルトシリーズの中で一番細く、ズボンのベルト穴にも通すことができます。ベルト穴に通して着用することで、ズレることなく快適にゴルフスイングができます。また骨盤をサポートしながら、ゴルフプレーに必要な前傾姿勢を補助してくれます。初心者のゴルフ練習はもちろん、プロのゴルフ選手でもトレーニングやプレー直前のフォーム確認に使用されたり、疲労軽減にも使われております。
ガードナーゴルフベルト公式
https://golfb.guardner.jp/
ガードナーベルト、ガードナーフィットネスベルト、ガードナーゴルフベルト。
3つの種類ございますが、詳しくサイズや違いなど知りたいという方は、下記記事も併せて確認してみてくださいね!
ベルトシリーズ全種類比較