腰骨に当たって痛い場合|つけ方

よくある質問腰骨に当たって痛い場合|つけ方

腰骨に当たって痛い場合|つけ方

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Q.腰骨に当たって痛いですが、どうすればいいですか?


ガードナーベルトは、3つの使い方があり、
基本的には、骨盤の出っ張りにベルトが半分掛かるくらいの位置に巻くのをオススメしております。

しかし、腰骨に当たって痛いとの声もいただいております。
その場合は、下記対策をご確認してみてください。

1.締めすぎて骨に当たって痛くなる可能性がございますので、締めすぎないようにまず緩めで巻く。
2.タオルなど当て布をベルトの下に巻いてからガードナーベルトを巻く。
3.肋骨と骨盤の間のお腹の位置に巻く。

腰の不調などで腰周りにつけたいのに、お腹の位置にずらすと、腰サポートできなくなるではないか?という心配もあると思われますが、
腰が痛くなるのは、お腹の筋肉が足りないとも言われております。

ガードナーベルトをお腹につけることによって、腹圧をかけることができます。腹圧があがり、お腹の筋肉で腰を支えることにもなります。
そのため、腰が不調な場合、腰周りではなくお腹周りでもつけることが可能ですので、ご安心くださいませ。

お試しいただき、どうしてもお体に合わない場合は、返品も承りますので、メールにてご連絡くださいませ。
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